とりあえずね。今すっげぇ暇。
自宅療養中。
もちろん、何かする気は起こらない。
とりあえず、ふと思いついたので自分の中での詩を書くポリシー書いておく。
念のため言っておくけど
このブログのカテゴリは本・文芸≫詩です。
さて、ポリシーについてふれていこう。
私の詩に関するポリシーはただ一つ。
自由だあぁぁ~!
今、激しく「この人詩人じゃねぇ」と思った人の割合:98%
さて、滑ること丸わかりのネタはこのへんで良しとして。
まじめにポリシーについて触れるとしよう。
詩を書くときのオレのポリシー。それは。
人称表現を使用しないこと。
こうすることで、詩の中に現れる物の性別・関係
さらには形態・生態・種族に縛られず、より深い詩にできる。
もちろん、あえてつかう詩も書きますけど(ぁ
でも、それは単なる建前。
本当は多分、人間とかこの世から消えて無くなればいいという
ありがちな美的思想が関係しているからだろう。
あるいは、誰カ私ヲ消シテクダサイって願望の表れか。
それとも両方なのか・・・
すくなくとも、ヒトの絶滅。醜悪の抹消。
自らを含めたニンゲンを決して良しとしないオレの思想が
詩という物に強く表れているのは間違いない。
ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐる頭を惑わせる。
ごろごろごろごろ、ごろごろ蔓延る不可解に。
ぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃ、ぐにゃぐにゃ曲がった残像と。
ひらひらひらひら、ひらひら願望舞い落ちる。
思想が心に降り積もる。
こーゆー思想は一般的に
理解不能な物だから
無理に解ろうとすんな。PR